【MWS】今日の不器用2
2014年3月26日 Magic Work Station コメント (3)最近リアルが忙しくてMWSで遊べないよォ!
MWSでの話しですが、
テーロスブロックの《神秘の神殿/Temple of Mystery》などの占術土地がありますよね。
まぁ占術土地に限らず全ての占術にいえるのですが・・・
MWS上の占術の処理の仕方は、
このような具合になるのだが、
MWSに不慣れな人は自分のライブラリートップを見た後
ドローしちゃうんですよね
これをやられるとたまったものではない。
何を戻したか本人しかわからないので、占術がプチ《渦まく知識/Brainstorm》になるという
トンでもないことになる。
これを指摘するのがとても難しい!
大体はMWS上での占術の処理の仕方がわからないという理由からの行動だと信じたいが
意識的にやっている可能性もある。
ので、一応指摘はしてみるのだけどまず間違いなくキレられて---Player Lost---
で終わる。
残されたのは(´・ω・`)な自分のみ。
もう指摘しないほうがいいのだろうか・・・
MWSでの話しですが、
テーロスブロックの《神秘の神殿/Temple of Mystery》などの占術土地がありますよね。
まぁ占術土地に限らず全ての占術にいえるのですが・・・
MWS上の占術の処理の仕方は、
自分のライブラリーを右クリック
↓
”自分のライブラリーの一番上を見る(Y)...”をクリック
↓
数字を入れるダイアログボックスが出てくるので、占術nの数字を入れる。
↓
自分のライブラリートップのカードを見ることができるダイアログが出てくる。
↓
そのままならダイアログボックスを閉じる。(そのままでも可)
ボトムに送りたいときは、ダイアログボックス内の見えているカードを右クリック
↓
”ライブラリーの一番下に置く(X)”をクリック
※占術2以上で順番を入れ替える際は動かしたいカードをクリックしてから
ダイアログボックスの右側にある↑↓の矢印をクリックすると順番を変えることができる。
このような具合になるのだが、
MWSに不慣れな人は自分のライブラリートップを見た後
ドローしちゃうんですよね
これをやられるとたまったものではない。
何を戻したか本人しかわからないので、占術がプチ《渦まく知識/Brainstorm》になるという
トンでもないことになる。
これを指摘するのがとても難しい!
大体はMWS上での占術の処理の仕方がわからないという理由からの行動だと信じたいが
意識的にやっている可能性もある。
ので、一応指摘はしてみるのだけどまず間違いなくキレられて---Player Lost---
で終わる。
残されたのは(´・ω・`)な自分のみ。
もう指摘しないほうがいいのだろうか・・・
【MWS】オンラインプレイ やり方 Phases
2014年2月22日 Magic Work Station
MWSやってる?(挨拶)
前回の”【MWS】オンラインプレイ やり方 対戦部屋”にて、対戦部屋にはそれぞれ条件のようなものが書かれているということで幾つかの条件を紹介させて頂きましたが・・・
一つ大事な条件を書くのをすっかり忘れておりました。(且つ、紹介する順番としては一番最初に持ってくるレベルなのですが・・・)
それが今回のテーマであるPhasesです!
Phases → フェイズの処理をキチンとしてプレイしましょうの意。
・・・当たり前じゃね?と思われる方もいらっしゃると思いますが、MWS上では非常に大事な
ことなのです。
というのも、MWSではライフの増減、ドロー、P/T修正、誘発型能力の誘発、フェイズ移行に
至るまでMTGをプレイする上で起こり得るほぼ全ての処理は
手動 なのです!
大げさに書きましたが、ある意味現実にカードを触りながらプレイすることと変わりはありません
しかし、現実と違ってオンライン対戦であるMWS上では即座のコミュニケーションが難しく、
思った通りのプレイングができない場合が多々あります。
特に相手ターンでのプレイングが難しく、たとえば
自分「相手のドローステップにこのヴェンディリオン三人衆でいいカードをボトムに送ってやるぜ!(ゲス顔)」
相手ドロー
自分「いまd」
相手ソーサリー呪文を唱えだす
自分「えっちょ・・・まtt」
相手「noob」
---Player Lost---
自分「(´・ω・`)」
みたいなことも起こり得ます。
(かなり誇張して書いていますが、相手の目に触れていないヴェンディリオンのようなカードならまだしも目に見えてるリシャーダの港で例のような事態になったことがあります。)
こういった事態にならないように、MWSオンラインプレイには画像1のようなフェイズ機能が
搭載されています。
冒頭の”Phases”とはこのフェイズ機能をしっかり使ってね!という意味なのです。
使い方自体は簡単で各ステップの移行に合わせてそれぞれのアイコンをクリックするだけです
画像1でアンタップ・ステップのアイコンが光っているのが解ると思います。これで現在アンタップ・ステップにいますよということが相手に伝わります。
ほんの少しですがステップの処理を自動化してくれる部分もあり、アンタップステップを2回
クリックすると自分の全てのパーマネントを自動でアンタップしてくれたり、ドロー・ステップを2回クリックすると自動で1枚カードをドローしてくれまます。
多少面倒かも知れませんがトラブルを防ぐ為にこのフェイズ機能はしっかり使っていくことを
お勧めします。
※あと、画像2のようにパーマネントからプレイヤーやパーマネントに対して矢印を引くことができます。操作は矢印を引く元のパーマネントと矢印を引きたい先のパーマネントを右クリックドラッグで繋いでください。
前回の”【MWS】オンラインプレイ やり方 対戦部屋”にて、対戦部屋にはそれぞれ条件のようなものが書かれているということで幾つかの条件を紹介させて頂きましたが・・・
一つ大事な条件を書くのをすっかり忘れておりました。(且つ、紹介する順番としては一番最初に持ってくるレベルなのですが・・・)
それが今回のテーマであるPhasesです!
Phases → フェイズの処理をキチンとしてプレイしましょうの意。
・・・当たり前じゃね?と思われる方もいらっしゃると思いますが、MWS上では非常に大事な
ことなのです。
というのも、MWSではライフの増減、ドロー、P/T修正、誘発型能力の誘発、フェイズ移行に
至るまでMTGをプレイする上で起こり得るほぼ全ての処理は
手動 なのです!
大げさに書きましたが、ある意味現実にカードを触りながらプレイすることと変わりはありません
しかし、現実と違ってオンライン対戦であるMWS上では即座のコミュニケーションが難しく、
思った通りのプレイングができない場合が多々あります。
特に相手ターンでのプレイングが難しく、たとえば
自分「相手のドローステップにこのヴェンディリオン三人衆でいいカードをボトムに送ってやるぜ!(ゲス顔)」
相手ドロー
自分「いまd」
相手ソーサリー呪文を唱えだす
自分「えっちょ・・・まtt」
相手「noob」
---Player Lost---
自分「(´・ω・`)」
みたいなことも起こり得ます。
(かなり誇張して書いていますが、相手の目に触れていないヴェンディリオンのようなカードならまだしも目に見えてるリシャーダの港で例のような事態になったことがあります。)
こういった事態にならないように、MWSオンラインプレイには画像1のようなフェイズ機能が
搭載されています。
冒頭の”Phases”とはこのフェイズ機能をしっかり使ってね!という意味なのです。
使い方自体は簡単で各ステップの移行に合わせてそれぞれのアイコンをクリックするだけです
画像1でアンタップ・ステップのアイコンが光っているのが解ると思います。これで現在アンタップ・ステップにいますよということが相手に伝わります。
ほんの少しですがステップの処理を自動化してくれる部分もあり、アンタップステップを2回
クリックすると自分の全てのパーマネントを自動でアンタップしてくれたり、ドロー・ステップを2回クリックすると自動で1枚カードをドローしてくれまます。
多少面倒かも知れませんがトラブルを防ぐ為にこのフェイズ機能はしっかり使っていくことを
お勧めします。
※あと、画像2のようにパーマネントからプレイヤーやパーマネントに対して矢印を引くことができます。操作は矢印を引く元のパーマネントと矢印を引きたい先のパーマネントを右クリックドラッグで繋いでください。
【MWS】オンラインプレイ やり方 対戦部屋
2014年2月19日 Magic Work Station
MWSやってる?(挨拶)
前回デッキ準備までできました。そうすればいざ”Start Game”ボタンを押しましょう。
すると画像のような画面が出てきます。これはどのサーバーに接続するかという画面です。
色々と触ることができる箇所がありますが、基本的には触らなくても問題ありません。
一応説明をするなら画像のように”mwsplay.net ”というアドレスがデフォルトで設定されています。
このサーバーを使用していれば問題ありませんが、稀にこのサーバーが落ちていることがあります。そういうときは画像の中で赤枠で囲っている▼を押して”mwsgames.net”というサーバーを選択しましょう。(MWSプレイヤーの避難場所です)
それでは画像の緑枠のボタンを押して対戦部屋へ行きましょう!
サーバーに接続すると画像2のような画面が出てきます。
既にいくつかの対戦部屋が立てられていますね。
ここでは自分で対戦部屋を立てることもできますが、パソコン環境によりポート解放などの作業が必要になるかも知れませんので一旦省略します。
画像2の赤枠で囲っているところはプレイヤーの名前になっています。(一応モザイク処理をしています。)
次に黄色の枠で囲っているところですが、ここが重要です。
黄色の枠の箇所は”この対戦部屋ではこのルールで対戦しましょう”という条件が書いてあります。
大体はフォーマットが書いてあります。フォーマットが合ってないといざ対戦が始まったときにファッ!?となりますのでよく確認しましょう。
表記は以下の通り
スタン → T2・Type2・standard
モダン → Modern
レガシー → Legacy・T1.5・Type1.5
ヴィンテージ → Vintage・Type1
大体これくらい把握していればいいでしょう。
MWS上ではスタンのことをT2と表記していることのほうが多かったりしますのである程度は覚えておいたほうがいいかも知れません。
その他にいろいろと条件が書かれていることがあります。以下によく書かれているものを記しておきます。
2/3 → 2本先取で対戦しましょうの意。
これが書かれていなくても2本先取のことが多いです。
serious → 真剣にプレイしましょうの意。
for fun → 楽しんでプレイしましょうの意。
sb → サイドボード有りでプレイしましょうの意。自動的に2/3の対戦。
only □○ → □○だけしか入ってこないでねの意。
リアルで誰かと待ち合わせしていたりしますので入らないようにしましょう。
大体これくらいですかね。他にこれがいるんじゃね?というがあったらご教授いただけると助かります(え
それでは自分のデッキと合う部屋が見つかったら、画像2の緑枠で囲っているボタンを押しましょう!
前回デッキ準備までできました。そうすればいざ”Start Game”ボタンを押しましょう。
すると画像のような画面が出てきます。これはどのサーバーに接続するかという画面です。
色々と触ることができる箇所がありますが、基本的には触らなくても問題ありません。
一応説明をするなら画像のように”mwsplay.net ”というアドレスがデフォルトで設定されています。
このサーバーを使用していれば問題ありませんが、稀にこのサーバーが落ちていることがあります。そういうときは画像の中で赤枠で囲っている▼を押して”mwsgames.net”というサーバーを選択しましょう。(MWSプレイヤーの避難場所です)
それでは画像の緑枠のボタンを押して対戦部屋へ行きましょう!
サーバーに接続すると画像2のような画面が出てきます。
既にいくつかの対戦部屋が立てられていますね。
ここでは自分で対戦部屋を立てることもできますが、パソコン環境によりポート解放などの作業が必要になるかも知れませんので一旦省略します。
画像2の赤枠で囲っているところはプレイヤーの名前になっています。(一応モザイク処理をしています。)
次に黄色の枠で囲っているところですが、ここが重要です。
黄色の枠の箇所は”この対戦部屋ではこのルールで対戦しましょう”という条件が書いてあります。
大体はフォーマットが書いてあります。フォーマットが合ってないといざ対戦が始まったときにファッ!?となりますのでよく確認しましょう。
表記は以下の通り
スタン → T2・Type2・standard
モダン → Modern
レガシー → Legacy・T1.5・Type1.5
ヴィンテージ → Vintage・Type1
大体これくらい把握していればいいでしょう。
MWS上ではスタンのことをT2と表記していることのほうが多かったりしますのである程度は覚えておいたほうがいいかも知れません。
その他にいろいろと条件が書かれていることがあります。以下によく書かれているものを記しておきます。
2/3 → 2本先取で対戦しましょうの意。
これが書かれていなくても2本先取のことが多いです。
serious → 真剣にプレイしましょうの意。
for fun → 楽しんでプレイしましょうの意。
sb → サイドボード有りでプレイしましょうの意。自動的に2/3の対戦。
only □○ → □○だけしか入ってこないでねの意。
リアルで誰かと待ち合わせしていたりしますので入らないようにしましょう。
大体これくらいですかね。他にこれがいるんじゃね?というがあったらご教授いただけると助かります(え
それでは自分のデッキと合う部屋が見つかったら、画像2の緑枠で囲っているボタンを押しましょう!
【MWS】オンラインプレイ やり方 準備
2014年2月18日 Magic Work Station コメント (1)
それでは、MWSを使ってデッキが完成したら早速オンライン対戦をしましょう!
まず、MWSをインストールしたときにもう一つソフトがインストールされているはずです。
”MWS Online Play” というソフトを起動しましょう。(黄色っぽいアイコンです)
起動ができたら”F2”キーを押してください。そうすると画像のような画面が出てきます。
ここでデッキの準備をして対戦部屋へと赴くわけですね。
それでは、画像の赤い枠で囲っているボタン”ロード”を押しましょう。
すると貴方が作ったデッキの一覧が出てきます。その中から今回対戦で使うデッキを選択し、”開く”をクリック。
これで画像左側の白い箇所にデッキの読み込みができました。
次に画像の黄色の枠で囲っている部分ですが、デッキの一人回しをするのであれば
1人プレイにチェックを入れましょう。今回はオンライン対戦ですので触らなくて結構です。
最後に緑の枠で囲っている箇所ですがここが最も重要です。
何が重要かというと”名前”の欄。ここは必ず変更してください!
初期状態では”Player”となっていると思いますが、MWS上では名前が”Player”(初期状態)の人はルーリングが怪しかったり、MWSの操作に不慣れな人が多いとされており、
嫌われます。対戦部屋の条件の中に”no player”と書かれていることもあります。
なので特に思い入れが無いのであれば好きな名前に変更していたほうがいいでしょう。
緑枠の中の他の項目は基本的に変更する必要はありません。
まず、MWSをインストールしたときにもう一つソフトがインストールされているはずです。
”MWS Online Play” というソフトを起動しましょう。(黄色っぽいアイコンです)
起動ができたら”F2”キーを押してください。そうすると画像のような画面が出てきます。
ここでデッキの準備をして対戦部屋へと赴くわけですね。
それでは、画像の赤い枠で囲っているボタン”ロード”を押しましょう。
すると貴方が作ったデッキの一覧が出てきます。その中から今回対戦で使うデッキを選択し、”開く”をクリック。
これで画像左側の白い箇所にデッキの読み込みができました。
次に画像の黄色の枠で囲っている部分ですが、デッキの一人回しをするのであれば
1人プレイにチェックを入れましょう。今回はオンライン対戦ですので触らなくて結構です。
最後に緑の枠で囲っている箇所ですがここが最も重要です。
何が重要かというと”名前”の欄。ここは必ず変更してください!
初期状態では”Player”となっていると思いますが、MWS上では名前が”Player”(初期状態)の人はルーリングが怪しかったり、MWSの操作に不慣れな人が多いとされており、
嫌われます。対戦部屋の条件の中に”no player”と書かれていることもあります。
なので特に思い入れが無いのであれば好きな名前に変更していたほうがいいでしょう。
緑枠の中の他の項目は基本的に変更する必要はありません。
【MWS】オンラインプレイ やり方 導入
2014年2月18日 Magic Work StationMWSやってる?(挨拶)
MWSはカード検索・デッキ構築・デッキ一人回し・オンライン対戦などが無料 で楽しむことができる非常に有難いソフトです。
しかしながらそのインターフェイスは全て英語(一部日本語化することが可能)であり、
オンライン対戦では世界中の人々が対戦相手の為、コミュニケーションは基本的に英語 です。
英語がわからないからといって終止無言でプレイするのは相手にとても失礼ですよね。
でも安心してください。英語がさっぱりな私でも最低限のことをすればしっかりプレイは
できます。
この日記ではそういった最低限のマナーやルールのようなものを紹介できればと
思っております。
※オンラインプレイのやり方導入につき、MWSでデッキ構築ができていることが前提となります。
MWSはカード検索・デッキ構築・デッキ一人回し・オンライン対戦などが無料 で楽しむことができる非常に有難いソフトです。
しかしながらそのインターフェイスは全て英語(一部日本語化することが可能)であり、
オンライン対戦では世界中の人々が対戦相手の為、コミュニケーションは基本的に英語 です。
英語がわからないからといって終止無言でプレイするのは相手にとても失礼ですよね。
でも安心してください。英語がさっぱりな私でも最低限のことをすればしっかりプレイは
できます。
この日記ではそういった最低限のマナーやルールのようなものを紹介できればと
思っております。
※オンラインプレイのやり方導入につき、MWSでデッキ構築ができていることが前提となります。