【MTG】白黒GOD【ニクス】
ガセでなければ間違いなく強いがどうなんだ?





割と前から使っている青白エファラミッドレンジですが、
(過去案:http://forfunmws08.diarynote.jp/201402170158108201/


環境の変化から内容をほんのすこし弄りました。




// lands
2 [m14] 《変わり谷/Mutavault》
4 [bng] 《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》
4 [rtr] 《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
9 [rtr] 《平地/Plains》
3 [rtr] 《島/Island》 (5)
1 [dgm] 《アゾリウスのギルド門/Azorius Guildgate》

// creatures
4 [bng] 《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos》
3 [bng] 《都市国家の神、エファラ/Ephara, God of the Polis》
4 [rtr] 《管区の隊長/Precinct Captain》
2 [dgm] 《第10管区のラヴィニア/Lavinia of the Tenth》
4 [rtr] 《リーヴの空騎士/Lyev Skyknight》
4 [bng] 《万戦の幻霊/Eidolon of Countless Battles》
4 [rtr] 《審判官の使い魔/Judge’s Familiar》

// spells
4 [rtr] 《拘留の宝球/Detention Sphere》
2 [ths] 《ヘリオッドの槍/Spear of Heliod》
2 [rtr] 《至高の評決/Supreme Verdict》
4 [rtr] 《謹慎命令/Inaction Injunction》

// sideboard
sb: 4 [m14] 《潮縛りの魔道士/Tidebinder Mage》
sb: 3 [rtr] 《真髄の針/Pithing Needle》
sb: 4 [m14] 《天界のほとばしり/Celestial Flare》
sb: 4 [m14] 《鬼斬の聖騎士/Fiendslayer Paladin》



とにかく最近MWSでも黒単(タッチ白)と赤白バーンが多い!


◆特に黒単(タッチ白)がキツイ。
もともと得意じゃないマッチアップだし、最近白をタッチしてる所為で
《存在の破棄/Revoke Existence》で宝球割られたりエファラ割られたり、
サイド後血男爵とか持ってこられて、メイン・サイド後共に隙が無く不利。あとM14ゾンビも
キツイ。


◆赤白バーンは割りと勝てることも多い。
マスト除去(隊長・ブリマーズ)が早めに出せればそちらに手札を消費させることができる
ので、息切れを起こさせ易い。1ターン目使い魔でもかなり動きを制限させることができる。
1マナ生物枠はもともと万神殿だったけどこちらに変更したのは、赤白が多いのと
万戦の幻霊をつけるならこっちのが強いから。


◆サイドの《鬼斬の聖騎士/Fiendslayer Paladin》
これが黒単・赤白に両方強いのでサイドに4積み。むしろメタ的にはメインからでもアリかも?
ヴェクの聖騎士と鬼斬の聖騎士だったらどっちが良いんだろうな・・・絆魂を得た代わりに
戦闘関係の優位性を失った感じ。まぁ一応赤黒のオーラをつけることができるという利点も
あるにはあるか。


《謹慎命令/Inaction Injunction》を悩み中。
もともとアゾチャームを入れてた場所に代わりに入れているがなんとも微妙。
決して弱くは無く、時間稼ぎと隊長・ブリマーズの攻撃を通すのに使えたりするのだが
もっといい選択肢はないのかなぁ?だれか知らない?






最近エファラデッキも見る影も無いが、まだまだやれるはず!
鬼斬の聖騎士をメインから突っ込んでメタかき回そ?
最近リアルが忙しくてMWSで遊べないよォ!














MWSでの話しですが、

テーロスブロックの《神秘の神殿/Temple of Mystery》などの占術土地がありますよね。
まぁ占術土地に限らず全ての占術にいえるのですが・・・


MWS上の占術の処理の仕方は、


自分のライブラリーを右クリック

”自分のライブラリーの一番上を見る(Y)...”をクリック

数字を入れるダイアログボックスが出てくるので、占術nの数字を入れる。

自分のライブラリートップのカードを見ることができるダイアログが出てくる。

そのままならダイアログボックスを閉じる。(そのままでも可)
ボトムに送りたいときは、ダイアログボックス内の見えているカードを右クリック

”ライブラリーの一番下に置く(X)”をクリック

※占術2以上で順番を入れ替える際は動かしたいカードをクリックしてから
ダイアログボックスの右側にある↑↓の矢印をクリックすると順番を変えることができる。



このような具合になるのだが、

MWSに不慣れな人は自分のライブラリートップを見た後


ドローしちゃうんですよね


これをやられるとたまったものではない。
何を戻したか本人しかわからないので、占術がプチ《渦まく知識/Brainstorm》になるという
トンでもないことになる。

これを指摘するのがとても難しい!

大体はMWS上での占術の処理の仕方がわからないという理由からの行動だと信じたいが
意識的にやっている可能性もある。

ので、一応指摘はしてみるのだけどまず間違いなくキレられて---Player Lost---
で終わる。
残されたのは(´・ω・`)な自分のみ。




もう指摘しないほうがいいのだろうか・・・



面接があったので新幹線に乗っていると、

小学校高学年くらいのお子さんが数点のガンプラを買ってもらったらしく、
ご両親に「このガンダムがああでこうで…」と一生懸命説明していた。




うむ。

日本の未来は明るい!!
【MTG】このあとメチャクチャ気持ちよかった












《覚悟+意欲/Ready+Willing》を融合で唱えて


全軍アンタップ+破壊されない+絆魂+接死


1対4のボードアド10点のライフをゲインしたら


「そんなカード入れてるなんて正気か?」みたいなことを言われて---Player Lost---されました。




「MWSやろうよ!」と言っている私ですがその実、英語が物凄く下手です。
言いたい事が英語で打ち込めませんから基本的にエキサイト翻訳に頼っているわけなんですね。


MWSではゲーム上の処理は全て手動の為、ルールミスがあった場合英語によって
解決しなければなりません。
しかし、エキサイト翻訳を使っている私は、対応がかなり遅くなってしまうわけなんですね。
なので結局ルールミスを(お互いに)解消できないまま---Player Lost---してしまうと。


今日はこんな感じ。




(自)が《万戦の幻霊》を授与コストで唱え、自軍生物にオーラしようとしました。

(相手)がそれにResponseしてオーラしようとした生物を除去しました。

生物は除去され、《万戦の幻霊》は(他に生物をコントロールしていなかったので)1/1として
着地しました。

そこから以下ログそのまんま


(自) End my turn
(相手) Wait!
(相手) Wait!
(相手) Wait!
(自) ?
(相手) eldolon in grave
(自) no
(相手) you pay agraciar
(自) yes
(相手) you loose target
(自) yes
(相手) your spell is a enchantement if no target
(相手) your enchantment put in grave
(自) Please investigate a rule.
(相手) you creature is enchanted?
(相手) no
(相手) eidolon no in play
(自) Please investigate a rule Bestow
(相手) thx man
(相手) bye
Player Lost



うん、まぁ、私の対応がヒドイね・・・。

「確かに、普通のオーラ呪文なら君が言うとおりだよ!」
「でも、<授与>は一味違うんだ!」
「授与コストで唱えた呪文が対象不適正になったとしたら、その呪文は自動的に生物呪文にとして処理されることになる。」
「つまり、この場合《万戦の幻霊》は1/1の生物として場に出るんだよ!」
「また<授与>のルールを読んでみるといいよ^^」


ってほんとは言いたかったのに・・・。

これじゃ馬鹿にして終わったみたいになってるよな;
【デッキリスト】ドラングッドスタッフ【まだまだ!】
【デッキリスト】ドラングッドスタッフ【まだまだ!】
【デッキリスト】ドラングッドスタッフ【まだまだ!】
過去何回かリストとしてアップしているドラングッドスタッフですが



















まだまだ使ってます!!気に入ったデッキ回すのは楽しいんじゃ^~


ちょくちょく改良をしてなんだか勝率も上がってきた感。アドバイスを頂いた緋桜さんには
大変感謝です。



// lands 23
4 [gtc] 《神無き祭殿/Godless Shrine》
4 [rtr] 《草むした墓/Overgrown Tomb》
4 [rtr] 《寺院の庭/Temple Garden》
2 [bng] 《豊潤の神殿/Temple of Plenty》
2 [ths] 《静寂の神殿/Temple of Silence》
4 [rtr] 《森/Forest》
3 [ths] 《沼/Swamp》

// creatures 16
3 [rtr] 《冒涜の悪魔/Desecration Demon》
4 [ths] 《森の女人像/Sylvan Caryatid》
3 [dgm] 《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》
2 [gtc] 《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》
3 [m14] 《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
2 [rtr] 《大軍のワーム/Armada Wurm》
4 [bng] 《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》

// spells 16
2 [dgm] 《覚悟+意欲/Ready+Willing》
3 [ths] 《思考囲い/Thoughtseize》
2 [rtr] 《突然の衰微/Abrupt Decay》
3 [ths] 《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
2 [rtr] 《究極の価格/Ultimate Price》
1 [gtc] 《肉貪り/Devour Flesh》
3 [dgm] 《ワームの到来/Advent of the Wurm》

// sideboard 15
sb: 1 [dgm] 《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》
sb: 2 [rtr] 《究極の価格/Ultimate Price》
sb: 2 [gtc] 《肉貪り/Devour Flesh》
sb: 2 [m14] 《破滅の刃/Doom Blade》
sb: 3 [m14] 《強迫/Duress》
sb: 2 [rtr] 《ゴルガリの魔除け/Golgari Charm》
sb: 3 [m14] 《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie》



以下使用感。



◆ 《覚悟+意欲/Ready+Willing》ですが、
これ強いよ!全然ネタカードじゃないよ!!だって













誰も使ってねえもん!!


つまりわからん殺し。奇襲性バツグン。
説明するのは難しいけど、使えば使う程強さが実感できるスルメカード。一枚手札にあれば
安心感がすさまじい。
狩猟者で公開されるとかなりゲンナリしますが、「こちらの勝ちを磐石にするカード」でもある
ので問題かと言われればそうでは無いです。
後半のエルフの神秘家の使い道もこのカードでバッチリ。


◆おち○ぽワームと瞬速ワーム
新たに採用した生物達。こいつらのカードパワーはかなり高い。トランプル持ちなのを
知らなかった。
瞬速ワームかポルクラか悩みましたが、メインで生物をバシバシ叩きつけるだけかと思いきや
意外とインスタントを構えたいことのほうが多かったのでワームに軍配。
青系にはカウンターをすり抜けられることが多いけど、サイクロンの裂け目の採用率の高さ
も無視はできない。ここは流石に一長一短か。


◆やはり白系のマッチではすこぶる相性が良い。
もともと血男爵がすごいメタカードなのにメインに入れても問題ない性能なのが良い。
これ1枚で白・黒相手なら地上はビタ止まるし殴り合ってもライフレースの概念がおかしくなる。
おまけに白・黒の強い除去効かない。すごいカード。


◆反面、何度も書いている通り赤緑ミッドレンジにはすこぶる弱い
どのデッキを相手にしてもライフレースには使える血男爵だが、問題はそこでは無い。
赤緑ミッドレンジとの戦いは、相手にどれだけアドバンテージを稼がせないかという一点に
集約される。具体的にはドムリなどのPW達。
どこかで『赤緑ミッドレンジはコンボデッキだ!!』というのを見たことがあるけど、まさに
その通りだと思う。PW達を引いて無い赤緑ミッドレンジはあまり脅威ではない。

なので環境を赤緑ミッドレンジが席巻しているのであればこのデッキは組む価値が無い。
いま明確な赤緑ミッドレンジに対するメタデッキってあるの?


◆速い系のデッキ
相性は・・・良くわからない。序盤から攻撃を捌くカードは幾つかあるし、ダメージレースなら
オブゼ・血男爵・覚悟+意欲の意欲の方とそれなりに有効。
でも緑を含むとはいえ三色デッキで、土地もショックランドはそれぞれ4積み。相手がなにも
してこなくても4ターン目にライフ16くらいになっていることもザラで、さらに囲いを打つ分だけ
ライフは減っている。
1/1対策も兼ねてサイドにゴルガリチャームを入れているけどどうなんだろうか。


◆メイン/サイドの件
大体真っ先に抜けることが多いのが衰微。とにかく腐る相手が多い気がする。
ここの枠を何かに変えるかどうかを今悩み中。




だいたいこんな感じ。かなり気に入っているのでこれからも使うデッキです。
先日DNに書いたドラングッドスタッフちょっとだけ改良して回しているけど

やっぱりパワーカードバシバシ叩きつけるの気持ちええ!







// lands
4 [gtc] 《神無き祭殿/Godless Shrine》
4 [rtr] 《草むした墓/Overgrown Tomb》
4 [rtr] 《寺院の庭/Temple Garden》
4 [bng] 《豊潤の神殿/Temple of Plenty》
4 [ths] 《静寂の神殿/Temple of Silence》
3 [rtr] 《森/Forest》

// creatures
4 [bng] 《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》
4 [rtr] 《冒涜の悪魔/Desecration Demon》
4 [ths] 《森の女人像/Sylvan Caryatid》
3 [dgm] 《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》
3 [bng] 《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos》
2 [gtc] 《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》
3 [m14] 《エルフの神秘家/Elvish Mystic》

// spells
2 [dgm] 《覚悟+意欲/Ready+Willing》
4 [ths] 《思考囲い/Thoughtseize》
3 [rtr] 《突然の衰微/Abrupt Decay》
3 [ths] 《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
2 [rtr] 《究極の価格/Ultimate Price》



衰微・破滅を1枚ずつ減らして究極の価値2枚に変更。
初手に衰微が2枚あるよりも究極の価値が1枚ある方が安心感がある。

その分コントロールには若干弱くなるけど、もともと対青白系コントロールには

評決・サイクロン・エルズペスでしか捌けない血男爵
宝珠をインスタントタイミングで必ず割る衰微
PWを殺す英雄の破滅
2~3ターン目に打つのが効果的?な思考囲い
出せば悶絶必死のオブゼダート


あたりがメインから入っていてかなり有利なので問題は無さそうだ。

青白系ビートには


管区の隊長を止められる森の女人像
ブリマーズにはタフネス4の狩猟者orブリマーズ
宝珠・ヘリオッドの槍も破壊できる衰微
出せば悶絶必死の血男爵


あたりがメインから有効。槍は即効で割らないとこちらが死亡。


黒単には五分か若干不利。群れネズミが一回でも増えるとかなりキツイ。
追加除去枠をブレードじゃなくて究極の価値にしたのは黒単に少しでも耐性を着けるため。


赤緑ミッドレンジはいまだなお不利。
ポルクラを屠るための究極の価値のおかげで幾分かマシになったけど地のアドの取り方が
全然違う。
それとミジウムがほとんどのクリーチャーに対して劇的に効いてしまうこと。


それと現在のサイドボード案がこれ↓


// sideboard
sb: 2 [rtr] 《究極の価格/Ultimate Price》
sb: 2 [m14] 《破滅の刃/Doom Blade》
sb: 3 [gtc] 《肉貪り/Devour Flesh》
sb: 2 [bng] 《存在の破棄/Revoke Existence》
sb: 4 [m14] 《強迫/Duress》
sb: 2 [m14] 《漸増爆弾/Ratchet Bomb》


基本的には相手に効く除去に代えていく、もしくは増やす。
コントロール相手には強迫+肉貪り。
存在の破棄と漸増爆弾はお守りだけどもしかしたら要らないかもしれない。


いま悩んでるのはメイン生物のチョイスとサイドボードの方向性。
グッドスタッフ系デッキなのでそれぞれのカードのシナジーはほとんどしてない。その代わりに
カラーの生物の強いやつらを好きに入れられるのがグッドスタッフの良いところだと思う。

いまのサイドはスペルのみで生物はサイド後も変わらない仕組みになっているのがどうにも
面白くないのでは?と思い始めていて、メイン生物をもっと散らせてサイドで相手に合わせた
生物構成にするほうがずっとグッドスタッフっぽい。


ドランカラーで強い生物とか生物の散らせ方とか
サイドボーディングこんなの面白いよ!
というアイディアがあったら誰かご教授いただけると大変喜びます。
【デッキリスト】ドラングッドスタッフ
【デッキリスト】ドラングッドスタッフ
【デッキリスト】ドラングッドスタッフ
















// lands
4 [bng] 《豊潤の神殿/Temple of Plenty》
3 [rtr] 《森/Forest》 (4)
4 [ths] 《静寂の神殿/Temple of Silence》
4 [rtr] 《寺院の庭/Temple Garden》
4 [rtr] 《草むした墓/Overgrown Tomb》
4 [gtc] 《神無き祭殿/Godless Shrine》

// creatures
2 [gtc] 《幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council》
3 [bng] 《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos》
3 [m14] 《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
3 [dgm] 《ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa》
4 [ths] 《森の女人像/Sylvan Caryatid》
4 [rtr] 《冒涜の悪魔/Desecration Demon》
4 [bng] 《クルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphix》

// spells
4 [ths] 《思考囲い/Thoughtseize》
4 [rtr] 《突然の衰微/Abrupt Decay》
2 [dgm] 《覚悟+意欲/Ready+Willing》
4 [ths] 《英雄の破滅/Hero’s Downfall》



なんかこう・・・強いカードをバシバシ叩きつけていきたい!

という衝動に駆られてテキトーに組んだデッキ。現実で組んだらいくら位するんだろうな。

メインからタフネス4のブリマーズ・狩猟者。出されたらマジで涙目になる血男爵あたりが
入ってるので白系のビートダウンには有利。

《覚悟+意欲/Ready+Willing》は完全に趣味的だけど、対コントロールでは主に破壊されない
目的・対クリーチャーデッキでは全ての局面で使えるコンバットトリックとして使えるので両方
腐らないし、計算を大きく狂わせられるので割と好き。
やってみたいプレイングは


戦闘開始時に冒涜の悪魔の能力でタップされる

相手攻撃してくる

覚悟(+意欲)キャスト

爆アド


(☝ ՞ਊ ՞)☝うぇーいwwwwwww


やってみてキツかった相手は赤緑ミッドレンジ
メイン衰微が腐りやすいのと、4マナ5/5のポルクラがキツイ。破滅持ってないと詰むレベル。

サイドをまじめに組むならハンデス・追加の除去あたりかな。













勿論MTGのことです。


MWSでプレイするのにそこまで不満があるわけじゃないけどやっぱり生で対人戦やって
コミュニケーションして、あのプレイングが良かっただの悪かっただの言い合ったりなんか
しちゃったりして。


英語が不器用な為に相手が面白いデッキ組んでても試合終わって”cool deck"
とかいうセリフしか吐けないんだなぁ


京都アメドリでフライデー出てたころを思い出して預けてあるカードを手元に戻すか悩み中。
【デッキリスト】ゴルガリ咆哮獣
【デッキリスト】ゴルガリ咆哮獣
【デッキリスト】ゴルガリ咆哮獣

ニコニコ動画で見て組んでみたデッキ。
















// lands
8 [m14] 《森/Forest》
4 [rtr] 《草むした墓/Overgrown Tomb》
6 [rtr] 《沼/Swamp》
4 [dgm] 《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate》

// creatures
4 [rtr] 《ロッテスのトロール/Lotleth Troll》
4 [m14] 《生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie》
4 [ths] 《夜の咆哮獣/Nighthowler》
4 [bng] 《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder》
3 [m14] 《魔女跡追い/Witchstalker》
2 [m14] 《影生まれの悪魔/Shadowborn Demon》
3 [m14] 《エルフの神秘家/Elvish Mystic》
4 [ths] 《定命の者の宿敵/Nemesis of Mortals》

// spells
3 [ths] 《エレボスの鞭/Whip of Erebos》
4 [rtr] 《忌まわしい回収/Grisly Salvage》
3 [ths] 《神々との融和/Commune with the Gods》



《サテュロスの道探し/Satyr Wayfinder》・《忌まわしい回収/Grisly Salvage》
などで墓地を肥やして《夜の咆哮獣/Nighthowler》のパワーを上げるデッキ。

咆哮獣は授与ではなく素出しでもかなり強い。授与するなら魔女跡追いかトロールあたりにつけるとべネ。

使ってみて意外にアリだったのが 《定命の者の宿敵/Nemesis of Mortals》
割とすんなり2マナ5/5だったり最高で4マナ10/10。鞭で引っ張ってきて怪物化して10点ドーンとか暴れることができる。


苦手は信心系デッキか。除去が影生まれの悪魔しかいないのでマスト除去生物に圧倒されることが多い。
夜帷の死霊にゾンビ抜かれてそのゾンビにこっちの緑生物抜かれたときは泣いた。


あとサイドがクッソ難しい。生物抜いてスペルいれるとデッキテーマがガタガタになる。
【MWS】オンラインプレイ やり方 Phases
【MWS】オンラインプレイ やり方 Phases
MWSやってる?(挨拶)




前回の”【MWS】オンラインプレイ やり方 対戦部屋”にて、対戦部屋にはそれぞれ条件のようなものが書かれているということで幾つかの条件を紹介させて頂きましたが・・・

一つ大事な条件を書くのをすっかり忘れておりました。(且つ、紹介する順番としては一番最初に持ってくるレベルなのですが・・・)


それが今回のテーマであるPhasesです!


Phases   →   フェイズの処理をキチンとしてプレイしましょうの意。



・・・当たり前じゃね?と思われる方もいらっしゃると思いますが、MWS上では非常に大事な
ことなのです。

というのも、MWSではライフの増減、ドロー、P/T修正、誘発型能力の誘発、フェイズ移行に
至るまでMTGをプレイする上で起こり得るほぼ全ての処理は

              手動    なのです!

大げさに書きましたが、ある意味現実にカードを触りながらプレイすることと変わりはありません
しかし、現実と違ってオンライン対戦であるMWS上では即座のコミュニケーションが難しく、
思った通りのプレイングができない場合が多々あります。
特に相手ターンでのプレイングが難しく、たとえば


自分「相手のドローステップにこのヴェンディリオン三人衆でいいカードをボトムに送ってやるぜ!(ゲス顔)」

相手ドロー

自分「いまd」

相手ソーサリー呪文を唱えだす

自分「えっちょ・・・まtt」

相手「noob」

---Player Lost---

自分「(´・ω・`)」


みたいなことも起こり得ます。
(かなり誇張して書いていますが、相手の目に触れていないヴェンディリオンのようなカードならまだしも目に見えてるリシャーダの港で例のような事態になったことがあります。)

こういった事態にならないように、MWSオンラインプレイには画像1のようなフェイズ機能が
搭載されています。
冒頭の”Phases”とはこのフェイズ機能をしっかり使ってね!という意味なのです。


使い方自体は簡単で各ステップの移行に合わせてそれぞれのアイコンをクリックするだけです
画像1でアンタップ・ステップのアイコンが光っているのが解ると思います。これで現在アンタップ・ステップにいますよということが相手に伝わります。


ほんの少しですがステップの処理を自動化してくれる部分もあり、アンタップステップを2回
クリックすると自分の全てのパーマネントを自動でアンタップしてくれたり、ドロー・ステップを2回クリックすると自動で1枚カードをドローしてくれまます。

多少面倒かも知れませんがトラブルを防ぐ為にこのフェイズ機能はしっかり使っていくことを
お勧めします。


※あと、画像2のようにパーマネントからプレイヤーやパーマネントに対して矢印を引くことができます。操作は矢印を引く元のパーマネントと矢印を引きたい先のパーマネントを右クリックドラッグで繋いでください。

MTG気持ちい瞬間

2014年2月21日 MTG
流行に乗ろうとして遅れるあらかたです。



・MTG気持ちい瞬間

ランデスデッキを使ってるときに相手のランドを壊滅させたけど決め手のカードが無くて
どうしようかなーって内心焦ってるときに相手が勝手に投了してくれたとき。


ラッキー!という気持ちで脳汁ドバーっと出る。



ISDブロックまでは狙い澄ましの航海士/Deadeye Navigatorでランデス組めたけど
いまはさすがに難しいな・・・酸スラちゃん帰ってきてー
【デッキリスト】トリコカラーコントロール
【デッキリスト】トリコカラーコントロール
【デッキリスト】トリコカラーコントロール
// lands
4 [gtc] 《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
4 [ths] 《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
3 [m14] 《平地/Plains》
4 [bng] 《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》
4 [rtr] 《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
3 [rtr] 《島/Island》
4 [rtr] 《蒸気孔/Steam Vents》

// creatures
2 [ths] 《鍛冶の神、パーフォロス/Purphoros, God of the Forge》
2 [dgm] 《霊異種/AEtherling》

// spells
4 [gtc] 《軍勢の集結/Assemble the Legion》
3 [ths] 《太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion》
4 [rtr] 《拘留の宝球/Detention Sphere》
3 [rtr] 《至高の評決/Supreme Verdict》
3 [rtr] 《スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation》
3 [ths] 《マグマの噴流/Magma Jet》
3 [rtr] 《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift》
3 [rtr] 《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought》
4 [rtr] 《アゾリウスの魔除け/Azorius Charm》


軍勢の終結(エルズペス) + パーフォロス のコンボが入ったトリコントロール。

パーフォロスの生物出たとき2点バーンと3マナ+1/+0修正が軍勢の終結とガッチリかみ合ってたり
一応パーフォロスのおかげで対プレインズウォーカー耐性はあったりで楽しいんだけどいかんせん
現状バーフォロスが完全にクリーチャー化しない置物と化してるところがかなり弱い。

んでスタンの赤い置物検索してみたけど全然無いでやんのwwwなんとか信心稼げないかねぇ
















もしかしてパーフォロスいらない?(ぇ
スタンでトリコントロールを組んでる最中に気づいたけど・・・赤いカード6枚しか入ってない


普通に青白コン作ったほうがいいんじゃねぇのかこれ
【MWS】オンラインプレイ やり方 対戦部屋
【MWS】オンラインプレイ やり方 対戦部屋
MWSやってる?(挨拶)









前回デッキ準備までできました。そうすればいざ”Start Game”ボタンを押しましょう。


すると画像のような画面が出てきます。これはどのサーバーに接続するかという画面です。
色々と触ることができる箇所がありますが、基本的には触らなくても問題ありません。
一応説明をするなら画像のように”mwsplay.net ”というアドレスがデフォルトで設定されています。
このサーバーを使用していれば問題ありませんが、稀にこのサーバーが落ちていることがあります。そういうときは画像の中で赤枠で囲っている▼を押して”mwsgames.net”というサーバーを選択しましょう。(MWSプレイヤーの避難場所です)

それでは画像の緑枠のボタンを押して対戦部屋へ行きましょう!


サーバーに接続すると画像2のような画面が出てきます。

既にいくつかの対戦部屋が立てられていますね。
ここでは自分で対戦部屋を立てることもできますが、パソコン環境によりポート解放などの作業が必要になるかも知れませんので一旦省略します。

画像2の赤枠で囲っているところはプレイヤーの名前になっています。(一応モザイク処理をしています。)
次に黄色の枠で囲っているところですが、ここが重要です
黄色の枠の箇所は”この対戦部屋ではこのルールで対戦しましょう”という条件が書いてあります。
大体はフォーマットが書いてあります。フォーマットが合ってないといざ対戦が始まったときにファッ!?となりますのでよく確認しましょう。

表記は以下の通り

スタン    →   T2・Type2・standard

モダン    →   Modern

レガシー   →   Legacy・T1.5・Type1.5

ヴィンテージ →  Vintage・Type1

大体これくらい把握していればいいでしょう。
MWS上ではスタンのことをT2と表記していることのほうが多かったりしますのである程度は覚えておいたほうがいいかも知れません。

その他にいろいろと条件が書かれていることがあります。以下によく書かれているものを記しておきます。

2/3    →   2本先取で対戦しましょうの意。
           これが書かれていなくても2本先取のことが多いです。

serious  →   真剣にプレイしましょうの意。
           
for fun  →   楽しんでプレイしましょうの意。

sb    →    サイドボード有りでプレイしましょうの意。自動的に2/3の対戦。

only □○ →   □○だけしか入ってこないでねの意。
            リアルで誰かと待ち合わせしていたりしますので入らないようにしましょう。


大体これくらいですかね。他にこれがいるんじゃね?というがあったらご教授いただけると助かります(え


それでは自分のデッキと合う部屋が見つかったら、画像2の緑枠で囲っているボタンを押しましょう!
【MWS】オンラインプレイ やり方 準備
それでは、MWSを使ってデッキが完成したら早速オンライン対戦をしましょう!



まず、MWSをインストールしたときにもう一つソフトがインストールされているはずです。
”MWS Online Play” というソフトを起動しましょう。(黄色っぽいアイコンです)


起動ができたら”F2”キーを押してください。そうすると画像のような画面が出てきます。
ここでデッキの準備をして対戦部屋へと赴くわけですね。


それでは、画像の赤い枠で囲っているボタン”ロード”を押しましょう。
すると貴方が作ったデッキの一覧が出てきます。その中から今回対戦で使うデッキを選択し、”開く”をクリック。
これで画像左側の白い箇所にデッキの読み込みができました。


次に画像の黄色の枠で囲っている部分ですが、デッキの一人回しをするのであれば
1人プレイにチェックを入れましょう。今回はオンライン対戦ですので触らなくて結構です。


最後に緑の枠で囲っている箇所ですがここが最も重要です。
何が重要かというと”名前”の欄。ここは必ず変更してください!
初期状態では”Player”となっていると思いますが、MWS上では名前が”Player”(初期状態)の人はルーリングが怪しかったり、MWSの操作に不慣れな人が多いとされており、
嫌われます対戦部屋の条件の中に”no player”と書かれていることもあります。

なので特に思い入れが無いのであれば好きな名前に変更していたほうがいいでしょう。
緑枠の中の他の項目は基本的に変更する必要はありません。




MWSやってる?(挨拶)


MWSはカード検索・デッキ構築・デッキ一人回し・オンライン対戦などが無料 で楽しむことができる非常に有難いソフトです。

しかしながらそのインターフェイスは全て英語(一部日本語化することが可能)であり、
オンライン対戦では世界中の人々が対戦相手の為、コミュニケーションは基本的に英語 です。

英語がわからないからといって終止無言でプレイするのは相手にとても失礼ですよね。
でも安心してください。英語がさっぱりな私でも最低限のことをすればしっかりプレイは
できます。

この日記ではそういった最低限のマナーやルールのようなものを紹介できればと
思っております。

※オンラインプレイのやり方導入につき、MWSでデッキ構築ができていることが前提となります。


【デッキリスト】青白ミッドレンジ
【デッキリスト】青白ミッドレンジ
【デッキリスト】青白ミッドレンジ
現在お気に入りで使っているエファラをメインとした青白ミッドレンジ。
MWS上では最近ずっとこのデッキで回してるけど同型と当たったことがない・・・

人気ないの?

// lands
2  《変わり谷/Mutavault》
4  《啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment》
4  《神聖なる泉/Hallowed Fountain》
10 《平地/Plains》
3  《島/Island》

// creatures
4  《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos》
4  《都市国家の神、エファラ/Ephara, God of the Polis》
4  《管区の隊長/Precinct Captain》
4  《万神殿の兵士/Soldier of the Pantheon》
2  《第10管区のラヴィニア/Lavinia of the Tenth》
3  《リーヴの空騎士/Lyev Skyknight》
4  《万戦の幻霊/Eidolon of Countless Battles》

// spells
4  《拘留の宝球/Detention Sphere》
2  《ヘリオッドの槍/Spear of Heliod》
2  《至高の評決/Supreme Verdict》
4  《謹慎命令/Inaction Injunction》

// sideboard
sb: 3  《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
sb: 4  《潮縛りの魔道士/Tidebinder Mage》
sb: 4  《真髄の針/Pithing Needle》
sb: 4  《天界のほとばしり/Celestial Flare》


多分ベストな配置が無いであろう青白ミッドレンジ。構築する人によってだいぶ顔が変わってくるデッキだと思う。

まず1マナ域

4  《万神殿の兵士/Soldier of the Pantheon》

とりあえず入れとけな1枚。2体くらい並んでるとライフゲインが結構仕事する。
実はこの1マナ域は《審判官の使い魔/Judge’s Familiar》と悩み中・・・理由は後述。


次2マナ域

4  《管区の隊長/Precinct Captain》
4  《謹慎命令/Inaction Injunction》

この隊長を2ターンめに置けるかどうかが大事。普通に書いてることおかしいレベル。だけど土地周りには気をつけて。
謹慎命令は色々悩んだ結果採用。最初魔除けを採用してたけどただの2マナ1ドローのことが多すぎたので代わりに。割と役に立つ。キャントリップがエライ。


次3マナ域。ここらからゴタゴタしてるけどしょうがないね。

4  《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos》
3  《リーヴの空騎士/Lyev Skyknight》
4  《拘留の宝球/Detention Sphere》
2  《ヘリオッドの槍/Spear of Heliod》

ブリマーズさん使ってみてわかったけど、こいつのヘイト稼ぎハンぱねえ。相手が何が何でも殺しにかかってくるので意外に場持ちが悪いクリーチャー。レジェンダリーだけどデッキに4枚あっても全然困らない。
リーヴの空騎士は4枚に増やしたいくらい強い。というのがこのデッキ、ブリマーズさんや隊長の所為で地上ガチガチに固まってこっちが身動きできないことがすごく多い。
そういうときに3点クロック刻めるのはエライしCIPも地味に強い。1マナ生物を使い魔に変えるか悩んでるのは上記の理由から。


次4マナ域

4  《都市国家の神、エファラ/Ephara, God of the Polis》
4  《万戦の幻霊/Eidolon of Countless Battles》
2  《至高の評決/Supreme Verdict》

エファラ。強い。(確信)
返済代理人とかで相手ターンにも生物出してドローする方法もあるみたいだけど、そこまでしなくても全然強い。むしろそこまでやったらデッキパワーが落ちると思う。
意外と信心7つは達成できるし破壊されない6/7で蹂躙するも良し。
4枚採用はやりすぎ感はあるけど信心達成できる状態なら戦場に出しちゃってドローに変換しても良いし。
至高の評決は2枚。これを入れない人のほうが多いんじゃないかなと思うけどメインから2枚投入。
自分のクリーチャー巻き添えでリセットしてもエファラが後で勝手にアド稼いでくれるから問題なし。それよりも血男爵とかヤバイ状況を打破できるほうが良いと思う。
授与生物は試しで入れてみたけど悪くない。管区の隊長×森の女人像とかブリマーズ×3マナ2/4ケンタウロスとかの相性悪いマッチをひっくり返してくれる。
特にブリマーズさんにオーラして攻撃すると頭がおかしくなる。


残るは5マナ域とSB

2  《第10管区のラヴィニア/Lavinia of the Tenth》

// sideboard
sb: 3  《漸増爆弾/Ratchet Bomb》
sb: 4  《潮縛りの魔道士/Tidebinder Mage》
sb: 4  《真髄の針/Pithing Needle》
sb: 4  《天界のほとばしり/Celestial Flare》

ラヴィニアは普通にエンドカード。地味にパーマネント留置は役立つことが多い。謹慎命令もパーマネント対象だったらすこぶる良かったのに。
SB練るのが苦手でテキトーに突っ込んでマス。緑の出かぶつ相手がキツイマッチアップなので潮縛り。
迷路の終わり対策の針。血男爵対策のほとばしり。爆弾はなんにでも効くでしょ。(適当)


DNなるものを始めてみました。あらかたと申します。

実際のカードにはずいぶん触れておらず、Magic Work Stationで
ちまちま対戦をするくらいですが・・・。

だってカードとかデッキの感想とかを書いてみたかったんだよ!


というわけで、MWSで使ってみたデッキの感想とかを徒然と書いていこうかと思いますので

相互リンクなどしていただけたら嬉しいです。

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