【MWS】オンラインプレイ やり方 Phases
2014年2月22日 Magic Work Station
MWSやってる?(挨拶)
前回の”【MWS】オンラインプレイ やり方 対戦部屋”にて、対戦部屋にはそれぞれ条件のようなものが書かれているということで幾つかの条件を紹介させて頂きましたが・・・
一つ大事な条件を書くのをすっかり忘れておりました。(且つ、紹介する順番としては一番最初に持ってくるレベルなのですが・・・)
それが今回のテーマであるPhasesです!
Phases → フェイズの処理をキチンとしてプレイしましょうの意。
・・・当たり前じゃね?と思われる方もいらっしゃると思いますが、MWS上では非常に大事な
ことなのです。
というのも、MWSではライフの増減、ドロー、P/T修正、誘発型能力の誘発、フェイズ移行に
至るまでMTGをプレイする上で起こり得るほぼ全ての処理は
手動 なのです!
大げさに書きましたが、ある意味現実にカードを触りながらプレイすることと変わりはありません
しかし、現実と違ってオンライン対戦であるMWS上では即座のコミュニケーションが難しく、
思った通りのプレイングができない場合が多々あります。
特に相手ターンでのプレイングが難しく、たとえば
自分「相手のドローステップにこのヴェンディリオン三人衆でいいカードをボトムに送ってやるぜ!(ゲス顔)」
相手ドロー
自分「いまd」
相手ソーサリー呪文を唱えだす
自分「えっちょ・・・まtt」
相手「noob」
---Player Lost---
自分「(´・ω・`)」
みたいなことも起こり得ます。
(かなり誇張して書いていますが、相手の目に触れていないヴェンディリオンのようなカードならまだしも目に見えてるリシャーダの港で例のような事態になったことがあります。)
こういった事態にならないように、MWSオンラインプレイには画像1のようなフェイズ機能が
搭載されています。
冒頭の”Phases”とはこのフェイズ機能をしっかり使ってね!という意味なのです。
使い方自体は簡単で各ステップの移行に合わせてそれぞれのアイコンをクリックするだけです
画像1でアンタップ・ステップのアイコンが光っているのが解ると思います。これで現在アンタップ・ステップにいますよということが相手に伝わります。
ほんの少しですがステップの処理を自動化してくれる部分もあり、アンタップステップを2回
クリックすると自分の全てのパーマネントを自動でアンタップしてくれたり、ドロー・ステップを2回クリックすると自動で1枚カードをドローしてくれまます。
多少面倒かも知れませんがトラブルを防ぐ為にこのフェイズ機能はしっかり使っていくことを
お勧めします。
※あと、画像2のようにパーマネントからプレイヤーやパーマネントに対して矢印を引くことができます。操作は矢印を引く元のパーマネントと矢印を引きたい先のパーマネントを右クリックドラッグで繋いでください。
前回の”【MWS】オンラインプレイ やり方 対戦部屋”にて、対戦部屋にはそれぞれ条件のようなものが書かれているということで幾つかの条件を紹介させて頂きましたが・・・
一つ大事な条件を書くのをすっかり忘れておりました。(且つ、紹介する順番としては一番最初に持ってくるレベルなのですが・・・)
それが今回のテーマであるPhasesです!
Phases → フェイズの処理をキチンとしてプレイしましょうの意。
・・・当たり前じゃね?と思われる方もいらっしゃると思いますが、MWS上では非常に大事な
ことなのです。
というのも、MWSではライフの増減、ドロー、P/T修正、誘発型能力の誘発、フェイズ移行に
至るまでMTGをプレイする上で起こり得るほぼ全ての処理は
手動 なのです!
大げさに書きましたが、ある意味現実にカードを触りながらプレイすることと変わりはありません
しかし、現実と違ってオンライン対戦であるMWS上では即座のコミュニケーションが難しく、
思った通りのプレイングができない場合が多々あります。
特に相手ターンでのプレイングが難しく、たとえば
自分「相手のドローステップにこのヴェンディリオン三人衆でいいカードをボトムに送ってやるぜ!(ゲス顔)」
相手ドロー
自分「いまd」
相手ソーサリー呪文を唱えだす
自分「えっちょ・・・まtt」
相手「noob」
---Player Lost---
自分「(´・ω・`)」
みたいなことも起こり得ます。
(かなり誇張して書いていますが、相手の目に触れていないヴェンディリオンのようなカードならまだしも目に見えてるリシャーダの港で例のような事態になったことがあります。)
こういった事態にならないように、MWSオンラインプレイには画像1のようなフェイズ機能が
搭載されています。
冒頭の”Phases”とはこのフェイズ機能をしっかり使ってね!という意味なのです。
使い方自体は簡単で各ステップの移行に合わせてそれぞれのアイコンをクリックするだけです
画像1でアンタップ・ステップのアイコンが光っているのが解ると思います。これで現在アンタップ・ステップにいますよということが相手に伝わります。
ほんの少しですがステップの処理を自動化してくれる部分もあり、アンタップステップを2回
クリックすると自分の全てのパーマネントを自動でアンタップしてくれたり、ドロー・ステップを2回クリックすると自動で1枚カードをドローしてくれまます。
多少面倒かも知れませんがトラブルを防ぐ為にこのフェイズ機能はしっかり使っていくことを
お勧めします。
※あと、画像2のようにパーマネントからプレイヤーやパーマネントに対して矢印を引くことができます。操作は矢印を引く元のパーマネントと矢印を引きたい先のパーマネントを右クリックドラッグで繋いでください。
コメント